座間市長選挙への皆様の応援に感謝します
9月21日投票で行われました座間市長選挙では、座間市内の「民主市政をつくる会」の構成団体はもとより、キャンプ座間の座間連絡会(14団体)の方々からも応援頂きました。
全県、全国の団体・個人の方々からも、カンパ、檄文のみならず、座間まで来て頂いての応援もたくさんあり、本当に感謝いたします。
ありがとうございました。
10265票という得票で、前回より100票ほど上回りましたが、多くの皆さんの期待に答えられずに、残念に思います。
私は、くらしを守らないこの悪政をなんとかしたい、基地の強化は許せないという思いで、挑戦した選挙でした。
7月10日に記者会見をして、出馬表明をし、8月10日に事務所開きをしましたが、その間、7月28日に、反対の横断幕をおろし、協議会を解散して、国の提案を呑むことが決められ、8月8日に司令部移転反対の横断幕がおろされました。
4年間自治体ぐるみで行われ、全国を励ました司令部移転反対の自治体ぐるみの運動に事実上終止符が打たれた中での市長選挙となりました。
それだけに一層全国から注目もされ、大きな取り組みとなりました。
特徴としては、この4年間の司令部移転反対運動の中で、市民の中に広がった力が発揮されたことです。市民のつどいで、出陣式で、街頭演説で、いろいろな立場で、市民の思いを語ってくれる人がいました。それは、新しい形の選挙だと思います。
そして、何といっても岩国や沖縄、南光町など全国から、そして連日全県から応援を頂き、今のくらし、基地問題を語っていただいたことは大きな特徴です。そのことで改めて、この選挙の位置づけ、全国が注目する選挙であることの意味が市民に分かったと思いますし、市民の中に、全国の動きが届けられたことは今後の闘いの大きな力になると信じています。
私は市内全域を何回も駆け巡り、訴えました。沿道でたくさんの人が手を振っての声援、「がんばってください」と痛いほど強く握り締め握手する女性、ずっと部屋で聞いていて、終わると窓を開けてぱちぱちと大きな拍手をするおとしより、暗い夕方に玄関の外に出て最後まで聞いてくれ「うちには4票ありますよ」と言う男性。演説をしていると、わざわざバイクをとめて「がんばってください」と言う若者など本当に期待の大きさ強さが伝わる選挙でした。
公園で2歳の子を遊ばせていたお母さんに
「子育ての要求何かありますか?」と聞くと「子育てでなく、基地のことが心配です。基地が強化されるなら、他のところに行こうと友達もみんな言っています」と真剣な表情で話してくれました。
こうした思いのぎっしり詰まった10265票です。
この一人一人の強い思いを考えると、10265票は2万票、3万票の価値があると思います。
その重さをしっかり受け止め、これから仕切りなおしで、くらしを守り、基地の強化許さない市政を実現して行くために多くの市民と力をあわせてがんばって行きたいと思います。
本当にありがとうございました。
かもい洋子
2008年9月23日
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